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『ワンダー詐ショウケース』

アーティスト&詐称プレゼンテーション作品紹介

WsSCプロデュースアーティスト紹介



WsSC # 

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 師匠的な人はおらずホビージャパンやホビージャパンEXを参考書としてフィギュア造形を独学したというあます。
 デザイン会社に勤務し様々なお菓子のキャラクターデザインを行っていた経験からか丸ロリ系造形との親和性が高く活動初期は、もっぱら「ロリでむっちりな体型」という評価が多かった。
 そこから智恵理氏や竜人氏の作品群に刺激を受けながら美少女フィギュアに必須な精密なやわらかさを着実に身に着け、商業原型師として長年活躍している。
 商業原型師としての代表作は、閃乱カグラ 〜少女達の真影〜から「雲雀」、閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASHより「1/7 すーぱーそに子 閃乱カグラPBS Ver. 」、カードキャプターさくら クリアカード編から「木之本桜」など多数あるが、いずれの作品も「二次元からそのまま抜き出したような”かわいさ”」と「エロさを超えた”えっち”」なフェティシズムを感じさせる。
 近年のイベント造形の代表作はFate/Grand Orderより「牛若丸 -水着Ver.-」や「ガールズ&パンツァーの数々キャラクター」が挙げられるが、特徴のある柔らかで肉感的な「太もも」はイベント造形においても健在。イベント会場で見ると、いけないとは思いつつも誘われるようにその僅かな隙間に思わず指を差し込んでしまいそうになる「太ももやわらかさの表現」はワンフェス会場において一際輝いて見える。
 商業原型とイベント原型、八面六臂の活躍を見せるあます。
 これからも着実に進化を続け、いつの日か我々を2.7次元の世界へ誘ってくれるはずだ。

text by Masahiko Yoruno

生まれ
 ガンプラブーム真っ只中に少年時代を過ごし、いくつかの完成品と大量の改造を試みた未完成品を残す…
 1993年にデザイン専門学校卒業後デザイン会社に就職、就職以降も造型は趣味で続けていたが、1999年頃から友人に誘われて造型イベントに参加開始、2007年に退職しフリーランスになった際に造型の依頼も受けるように。
 以後イベントでは「林檎連盟」として活動を続ける傍、商業原型師として10年以上の活動を続けている。

Twitter あます

WsSC#詐称プレゼンテーション作品解説


©2016 COVER Corp.


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桐生ココ(ホロライブ)

©2016 COVER Corp.

商品販売価格
イベント価格 18,000円
(展示販売は林檎連盟ブース4-11-06)

長身でグラマラスなボディ、後ろに大きな尻尾を備えたドラゴン。2019年末からホロライブで独特の言語センスで魅せ人気を博したが、2021年7月に惜しまれつつ卒業した桐生ココ。

正面は、絶妙な笑みと零れんばかりの大きな乳房。
側面からは、お尻からあますの特徴である「やわらかなふともも」に流れる美しい線。
一方、背面に回ると優雅に広がる髪とドラゴンの証であり気合を感じさせる尻尾。
全体を一見すると簡素に見えるシルエットだが頭部や腰回り、背面など所々で絶妙に絡み合う要素の絶妙なバランス。

本人が「バランス取りには苦労しました。」と言うだけのことはあり、「さすがあます!」という他ない。
終いには「足場に元の姿をモチーフにしたものを用意しました!」という余裕まで見せる。

正統派原型師でありつつも「たつのこ」でもある、あますのキャラクター「桐生ココ」に対する愛情が溢れる本作、ぜひとも会場でご覧いただきたいものである。

からのコメント


フリーで原型師の仕事を始めて干支が一回り以上してしまいましたが今回このような形でお声をかけていただいたことを嬉しく思います。
本作については制作中にモチーフのココがホロを卒業してしまったり21年秋に詐ショウケースとして出るはずがタイミングずれてしまったりと紆余曲折ありましたが今はもう見られないココの雄姿を見てほしいです。
桐生会フォーエバー!!


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